真性包茎を自分で治した男のブログ

美容業界の誇大広告に騙されてはいけません!包茎は自分で治せます。包茎歴24年の管理人が恥も外聞も捨て真実を全て明かす!包茎に悩む全ての男性に捧げる真実のブログ。

私の包茎歴

さて 管理人がなぜ24年間も包茎だったのかを 順を追ってご紹介します。

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管理人の家は幼少の頃から両親共働きだったので 家族揃って食事をした記憶がほとんどありません。管理人が一人で食事をして終われば自分の部屋に戻る。風呂も一人で入る。で 夜遅くに母が 夜勤明けで父が帰ってくるといった環境でした。

 

ほぼ一人で暮らしてるような状態が18歳くらいまで続きました。親父と風呂にも入った事がなかったし 両親の裸も殆ど見たことが無かったので 一般男性のペニスの状態がどういうものか全くわかりませんでした。
加えて その当時は今みたいに無☓正のア◯◯◯動画やそもそもインターネット自体がありませんでした。今と違って小学生でも無シュウセイの動画が観れる環境ではなかったのです。

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管理人の記憶が確かなら中学時代の保健体育の教科書には 射精や精通に関する記述はあったものの、包茎に関する記述は全く無かった気がします。

そんなわけで自分のペニスが正常な状態だと思ってましたし、そもそも「包茎」という言葉すら知りませんでした。
そして高校を卒業してから親元を離れて一人暮らしが始まったのですが 今思えば自分はホントに性に疎かった気がします。成人男子は大体、中高校生ぐらいから異性に興味を持ち始め交際をはじめたり 早熟な子は性体験を済ませたりするものですが 管理人は 中、高校生自分には格闘技に青春を費やしていました(笑)

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学生時代から友達は少なかっ

たので 学校や仕事が終わればとにかく道場へ行きたい!という欲求が強かったので 仲間内で下世話な話をすることもありませんでした。職場の先輩に仕事アガリに「今日これから どう?」と飲みや風俗の誘いがあっても「あ 自分これから用事ありますんんで・・・」と頑なに拒んで足繁く道場に通っていた次第でありました。



自分のペニスが正常でないと気付いた時

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管理人が20歳~22歳ころには もうすでに携帯やインターネットが普及しており 無修正のアダルト動画がネット上で簡単に観れるようになりました。18歳未満は決してAVが借りれなかった昔の時代とは違ってきました。管理人も例に漏れず そういった無修正動画を観たいが為にPCを所持しておりました。そこであることに気付くのです。無◯◯動画に出演している男優たちのペニスを見ていると どうも自分のペニスとは外観が違うのです。包皮から亀頭が露出していて完全な露茎の男優ばかりです。最初は「男優だから何か特別な施術をしているんだろうと」と思ったのですが 試しに近所の銭湯で他の男性たちのモノをそれとなく見渡せば およそAV男優たちのソレとほぼ変わりないではありませんか。のちに検索して管理人のペニスは「真性包茎」という状態で 普通の状態ではないことが分かったのです。普通でないと気付いてからは自分に物凄い嫌悪感を抱いてしまいました。

真性包茎の自分は不潔で半人前の男でどうしようもない奴なんだと・・・・。温泉や風俗、セ◯◯スなど裸になる状況は極力避けました。自分のペニスを他人に見られたら バカにされるのは目に見えていたからです。男同士でする下世話な会話も無意識に避けていました。無◯◯のア◯◯◯動画を観ながら「あんなズル剥けのチンチンでセ◯◯◯をすれば さぞかし気持ちいいだろうな~、ああ俺もセ◯◯◯したい・・・」といつもため息混じりに思っていました。やはり包茎を治すのは手術しかないんのだろうか・・?しかし自分にはそんな金ないし、そもそもしそんな大金払ってもし治らなかったら・・・ ペニスにメスを入れるなんて考えただけでもゾッとする(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル そんな思いを巡らせながら日々過ごしている内に ただイタズラに年月だけが経過していきました。
俺はこのまま一生真性包茎の状態で、世間一般の男が体験するようなこともできずに人生を終えるのだろうか・・・

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あの頃は本気でそう思って嘆いておりました。
そんな折、ついにアレに出会うのです。

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