真性包茎を自分で治した男のブログ

美容業界の誇大広告に騙されてはいけません!包茎は自分で治せます。包茎歴24年の管理人が恥も外聞も捨て真実を全て明かす!包茎に悩む全ての男性に捧げる真実のブログ。

包茎で悩む全ての男性の為に!!!

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美容業界の誇大広告に騙されないで下さい!

世間大多数の男性が悩んでいるであろう包茎ですが 美容業界の誇大広告で 包茎は異常だ!包茎は手術じゃないと治せない!包茎はほっておくと陰けい がんになる!と触れ回っていますが包茎は自分でも治せますし よっぽど不潔にしてない限り病気になることもありません。真性包茎歴24年の管理人が断言し ます! 
このブログでは管理人の体験を元に 真性包茎を自力で露茎にまでした過程をご紹介します。

 


包茎の種類

そもそも包茎には どんな種類があるのでしょうか?
大きく分けて三種類あります。

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真性包茎
包皮口が狭く亀頭が完全に覆われている状態。
また、包皮内側が恥垢などで亀頭に癒着していて覆われている状態。
包皮口が狭いために自力で包皮を剥くことができない状態。
恥垢が内側に溜まりやすいので 日々のケアに工夫がいる。
極めて治すのが難しいと言われている。
放置していても自然に剥けることはまず無い。
因みに管理人はこの真性包茎の状態でした。
異常な状態という認識の為、泌尿器科で保健適用で治療を受けれる。


仮性包茎
普段は包皮が亀頭を覆っているが 陰茎が勃起すると剥ける状態。


或いは自分で剥ける事が出来る状態。
亀頭や陰茎の成長とともに露茎になることも稀にある。
包皮を剥いて亀頭を洗うことが出来るので衛生面では露茎とほぼ変わりない。

カントン包茎
包皮を自力で剥ける事は剥けるが 包皮口が狭い為に剥いた包皮が反転して
亀頭の根本部分で膨らんでマフラー状になって亀頭部分を締め付ける。
亀頭がうっ血して紫色になる。

包茎に対する日本と海外の認識
日本での一般的な価値観だと「包茎は恥ずかしい」というのが大多数です。これは美容業界の誇大広告によるする刷り込みや包茎=子供、包茎=病気というイメージからくるものと思われます。また学教教育(性教育)でも詳しく説明されていないため このようなマイナスのイメージが持たれていると思われます。
一方海外ではどうでしょう?キリスト教やイスラム教などの宗教的な儀式として幼少期の頃より「割礼」といって包皮を切除する儀式があるようです。ですがこれに関して異論を唱える者も多く 包皮にも神経が通っているのでむやみやたらに切除するべきではないという考えのようです。(これに関しては管理人も同意見です)かつてはアメリカでも盛んに行われていた割礼や包茎手術も現在では包皮の重要性が見直されてきて、減少傾向にあります。
ヨーロッパでは包皮に覆われている状態が正常な状態という認識で「ナチュラル・ペニス」と言われています。そもそも「仮性包茎」という言葉自体存在しません。
「仮性包茎」という言葉もコンプレックス産業が暴利を貪るために勝手に拡めた独自の用語であり、医学的な正式名称ではありません。嘘だと思うなら泌尿器科の先生に一度聞いてみて下さい。

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そもそも日本人てなんでこんなに包茎の人が多いの?
これはひとえに学校教育が不十分だからだと思います。日本という国はどうも都合の悪い事や言いにくいことは あまり話したがらない習慣があるみたいです。はたまた包茎という状態を特に説明するまでもないと軽視しているのか。挙句、正しい知識が行き渡らず 美容業界の誇大広告に踊らされて高額な治療費を払ったにもかかわらず、満足な仕上がりにならずに後悔、或いは詐欺まがいの治療で訴訟問題や後遺症が残る事なんて事もザラにあります。幼少の頃から包皮をチビチビ剥く事を学校なり親なりがしっかり教えてれば こんな苦労もしなくていいはずです。何度も言いますが包茎は自分で治せるんです。誰にも知られず お金もそれほど掛けず 後遺症や傷跡も残さず。それも少額の投資で。これからこのブログで管理人が如何にして真性包茎を克服したのかを ご紹介します。

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